●第86回    開催年月日
    平成29年2月17日(金)10:00〜12:00
     開催場所
    倉敷アイビースクエア
 
 
 ■審議内容
  
  番組審議に先立ち、大久保社長より前回の番組審議会以降の行事、現状等の説明がなされた。
その後、
FMくらしきについて意見や番組の感想などをいただいた。。
 
ご意見1     総社の我が家にもこくっちを置いてFMくらしきを聞けるようにしているが、実は鳴らなかった事があり、20周年を機に総社に中継局ができるのは嬉しい。放送エリアが高梁川流域を網羅できたら素晴らしいなと思う。
       
ご意見2     番組をさせていただいている関係で、最近は発信する側の方とのお付き合いが増えた。そういう、人が繋がる所がコミュニティーFM放送局の良い所だなと思う。倉敷、総社など、限られたエリアの中で、市民が何かを発信する際に自由に使える放送局があるのはありがたい。それをもっと市民も上手に利用して、厚みのある暮らしをしていけたらと思う。
       
ご意見3     開局の頃からの指針である、「地域に密着したラジオ局」という部分は、大いに果たされていると思う。また、委員になって、以前から聞いていた番組以外にも番組を聞く機会が増え、より深く番組や局を知ることができたと思う。
     
ご意見4     昨年11月、玉島物産展の会場から生放送を2時間、来て頂いて行った事が一番心に残っている。あのような、色々な所にお邪魔して放送もして、リスナーの方に親しんでいただくという事はとても良い事なのだなと感じた。総社に中継局が出来るという事で、総社と倉敷を結ぶメディアになってもらえればと思う。
 
ご意見5     積極的に地域の方と関わられているという所が印象的。コミュニティーFM放送局という事で、発信者とリスナーの距離が近いというのも良いなと思う所である。今年から来年にかけて倉敷市が50周年という事で、「若者の地域愛を高める」という取り組みをしようとしている。それに絡めて何か一緒にできる企画があれば良いなと思っている。若者に、放送に関わってもらう事で当事者意識を持ってもらいたい。その結果、番組や放送局が人のハブになっていけたらと思う。
       
ご意見6     出張などで県外や海外に行く先々で、努めてFM局を探して聞いているが、地方FMの大切さや番組の面白さをとても感じる。「82.8」という数字をもう少し知名度を上げるように頑張っていただきたい。倉敷に来たらFMくらしきを探して聞くぐらいになってもらいたいと思う。と共に、地元に愛される放送局であって欲しいと思う。また、良い番組を制作する為には資金の面が非常に重要になってくると思う。個人的な意見だが、そういった検案も審議会で審議しても良いのでは。
       
ご意見5     総社から倉敷の職場に出勤する際、いつもラジオを聞いているが、新聞には載っていない情報や倉敷のイベント情報などが聞ける事が私にとってはありがたい。今後、総社がエリアに入ってくるのであれば、倉敷と総社お互いに無い魅力を持っていると思うので、倉敷と総社の商工会議所などがお互いに連携をもう少し密にとって、スポンサーなりどんどん探して開拓し盛り上げてもらえたらと思う。また、ぜひ農業の情報を伝える番組かコーナーを作っていただきたい。
       
局の見解     ラジオは社会的なインフラの1つであると思っている。地域に十分なメディアがある街に住みたいという意見も多いらしい。情報は栄養だと思っており、常に正しい栄養を流して行ければ良いメディアとして成長できるのではないかと思っている。
地方放送局は特産物のようなもの。そこにしかないものを出していかなければ生き残れない。放送局が誇りになれば、若者もラジオを受け入れやすくなるかも。総社との話になるが、行政どうしは境界線を越えてはなかなか連携が難しいもの。そういう中で、電波は境目がないので何か新しい放送が出てくれば良いと思う。また、農業関係の番組は今まで取り組んだ事が無かったが、今後総社がエリアに入ってくる事を考えると必要かもしれない。

       
局の見解     ローカルメディアの1つとして、20年でやっと定着してきたかなと思っている。さらに、定着させていかなければならないと思っている。その為には、やはり若い層へのアプローチが必要。社会貢献の「場」を作って提供し、「場」の盛り上げを地域メディアが一緒になって盛り上げていくと、先ほどどなたかが言ったような「暮らしの厚み」みたいなものが街に生まれてくるのではないか。そういう事をやっていきながら、住んでみたい街になっていけたらと思う。
 局の見解     20周年を迎えて、先へ進む際にネックになる問題の1つは年齢である。また、今後求められてくる、質の高い放送をしていく為には、いクオリティーが必要と思われ、基礎がきちんと出来てすぐパーソナリティとして話せる人がなかなかいないのは問題である。
       
局の見解     FMのあり方というものが実はまだあまり掴めていないのだが、知りたい事、知るべき事、過去と未来をバランス良く伝える事ができたら面白い放送局になるのではと思う。
 局の見解     確かにアーカイブ的に昔を掘り下げる番組などを制作して放送するのは良いと思うが、番組を制作しそれを継続して放送していくという事は、作業的に非常に大変で、条件や人数に限りのあるコミュニティーFMで行うのはなかなか難しい事である。
 
 
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