●第88回    開催年月日
    平成29年7月21日(金)10:00〜12:00
     開催場所
    倉敷アイビースクエア
 
 
 ■審議内容
  
  番組審議に先立ち、大久保社長より前回の番組審議会以降の行事の説明その後、対象番組「おまかせラジオ」について意見を伺った。
 
ご意見1     何に対しての「おまかせ」なのか分かりづらかった。スタジオのゲストとのトークは上手にこなせていたが、電話でのやりとりがちょっとすれ違っていたように感じた。また、少しBGMが大きめなのかなと感じた。ターゲットは年齢層はどのくらいなのか?選曲は誰がしているのか?などが気になった。基本的には流して聴いても、特に違和感なく聴ける番組。
       
局の見解     「おまかせ」の意味ですが、パーソナリティに任しておけば、イベントなどの情報はお任せの意味。ターゲットの年齢層は、個人的に聞いた感じ各人の年齢(30台後半)のプラスマイナス10歳くらいだと思う。BGMに関しては、比較的印象に残りやすい曲を選んでいたので、それが気になってしまったのか原因か。音量に関しては今後気を付けるようにする。また、曲の選曲は各パーソナリティ個人で行っている。
       
ご意見2     番組としては安定しているのかなという印象。聴きやすい。聴きやすいがゆえに、インパクトが足りないというか、身を入れてきかないと聞き逃してしまう。話し方のトーンもあまり大きく変らないので、ゆっくりしながら聴くには良いが、元気な放送を期待している人には少し物足りないかなと思った。「○○を任せるから調べてほしい」みたいなコーナーがあると面白いかも。
     
局の見解     ラジオもテレビもそうだが、見ること聴くことに集中していないと印象に残らない。内容に関しても、興味がなければ流れてしまうもの。そういう事を踏まえて、各人が聴かせるという事を意識した放送をしなければいけない。結局、前回も話題に上がった「聴いてみよう」と思わせるファンを増やすという所に繋がるのかなと思う。
 
ご意見3     番組のタイトルに非常に興味を持って聴かせていただいたが、皆さんと同じで説明を説明を受けるまでは「おまかせラジオ」のテーマが見えづらかった。説明を聞いて納得。全体的な印象としては、落ち着いた感じで声のトーンも安定しており、この時間帯のゆったりした流れのテンポに合った放送そして、とても良いと思った。また、オープニングの音楽が少し気になった。初めて聴く人が「このラジオ聴いてみよう」と思うインパクトのある曲ではないような気がした。
       
ご意見4     飛び飛びでも、聴けるときは聴くようにした。ラジオというメディアの特性上、耳だけでも数分だけでは正直何も残らなかった。全体を通してきくと、個人的には聴きやすいという印象。自分も子供がいる同じ世代なので、共感する部分が多かった。インターネットのキーワード検索ランキングのコーナーが面白かったし、自分でも調べたくなった。
       
ご意見5     番組冒頭に内容の説明は各日ともあったが、月曜日はなおかつタイムスケジュールも説明しており、流れがわかりやすかった。そういう辺りは、初めて聴く人にとって優しい。火曜日は小ネタで構成されておりテンポ良く聴けるが、できれば冒頭で全体的な流れの説明が欲しかった。子育てのコーナーに関しては、市から発信している情報を取り扱ってくださっていてありがたい。現在FMくらしきには、可聴エリアのリスナーに向けて情報を提供しているが、もしネットを利用してエリア外のリスナーも対象の放送をするのであれば、情報を提供する側として今後は提供する情報内容を少し考え直さなければ。
       
局の見解     インターネット放送を「シティ―セールス」のツールとして利用できる可能性はあるのかも。インターネットで番組を聴いている割合がどの位かはまだわからない。ネットで放送は聴けるが、県外からのリアクションは正直薄い。エリア外の人がインターネットを使って凄く聴いて下さっているという感覚はあまりない。
       
ご意見6     申し訳ないが私自身にはあまりヒットしなかった。年齢的にリスナーの対象外なのか。申し訳ないが、内容も音楽も正直厳しかった。将棋の話で藤井四段が小学生の時、倉敷の大会で優勝した事を取り上げていたが、もう少し内容を掘り下げて欲しかった。そうすれば、子育て世代じゃないリスナーも楽しめていたのかもしれない。また、大山名人記念館館長のフルネームを最後まで伝えていなかったのが気になった。
火曜日の醤油のコーナーでは、もちろんスポンサーは大切で絡みはあるとは思うが、今回は新商品の案内ばかりで商品の良さの説明が無く伝わってこなかった。リスナーでない人をどうやってリスナーにするかという取り込み方を考えていくのが大事なのではないか。全体的にもう少し掘り下げて内容を伝える事が必要かなと思う。
 局の見解     どこまでやるかという所は各パーソナリティに任せているが、パーソナリティの意識がどこにあるかを上手く伝えられないと、リスナーもピンとこないだろう。何が出てきても自分に経験があれば、少しは知識がなくても深掘りできると思うが、なければ資料を探すという作業が伴うので、情報全てに関して深掘りする事は難しいだろう。情報をどれだけ膨らませるか、どこまで掘ろうかという意識を持っているかだと思う。請負のパーソナリティの方はもしかしたらそういった意識は薄いのかもしれない。
       
ご意見7     聴きやすくて放送を聴いていて迷子にならなかった。1年間でかなり修正されて聴きやすくなったと思う。ゲストを迎えてのインタビューも、長い時間やりとりができるのは勉強しているからかと思う。番組の中にニュースが無いので、できれば時事ネタなどがあった方が良いかなと思った。せっかくサテライトで放送しているので、目に見える風景や人の情景描写なども少し欲しい。お二人とも自分の事を話しておられ、そういう一言があるとその人となりが見えて親しみやすさが増すなと思いながら聞いていた。
ご意見8 申し訳ないが印象に残らない。年齢的なものか。内容も音楽も残らなかった。子育て世代も大事だが、年配の人も聴いている時間帯ではあるので、そのあたりの配慮も少ししていただけたらありがたい。水島のイベントに来てくれたパーソナリティの方がいるので、その人の放送は聴いているという話を聞いた。もう少し地域に出向いて地域の中に入っていく事により、リスナーが増えていくという事に繋がるのではないかと思う。
 局の見解 自分の引き出しを増やせたら自分のトークに生かせると思っている。今以上に自分の興味をいろんな所に向けていけたら、自分の引き出しに出来るのでは。自分の範疇を越えて少しリスナーを配慮した選曲ができれば、それも自分の引き出しになると思う。
ご意見9 私もスタジオで放送しているのかと思っていたくらい、情景を伝える言葉が無かったように感じた。音楽に関しては、自分が普段聴かない音楽だったのでとても新鮮だった。将棋ネタをピックアップしたのは良かったが、情報提供は大事だがそれ以上のトークの広がりが欲しかった。情報に対して、自分の意見で少し深く掘り下げてトークが出来たら良いのでは。スポンサーのコーナーは、新商品の紹介だけではなくもう少し色んな情報を流しても良いのでは。
 局の見解     今回の放送では新商品の紹介だけだったが、違う週ではその商品を使ったレシピや社員の方が出て、醤油の作り方やこだわりなどを説明している。この番組だけではないが、スポンサーとの兼ね合いはなかなか難しい部分がある。スポンサーを立てたコーナー構成になっているので、気に障る部分があるのかもしれない。伝え方の工夫が必要になってくるのだろう。
 
 
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