●第102回    開催年月日
    令和3年4月21日(水)10:00〜12:00
     開催場所
    倉敷アイビースクエア
 
 
 ■審議内容
  
  番組審議に先立ち、大久保社長より前回の番組審議会以降の行事説明、25周年プロジェクトに対するFMくらしきとしての取り組みの説明を行い意見を伺った。
 
ご意見1     25周年のキャッチフレーズ、良いと思う。FMくらしきっぽい。感謝祭はお酒を絡ませてという事で、真備の竹林麦酒などはどうだろう。多言語やSDG'sに絡めた番組、特に学生とのコラボレーションは良いなと思う。地域にコミュニティメディアがある事を、自分が参加することで知る機会があり、大人になっていく事で、「防災や災害時にはFMがある」という認識が今後文化として繋がればと思う。
       
ご意見2     25周年、、、25年続いている放送局ということで、身近にFMがあるのが根付いているのではと思っている。周年ということで、7月のラジオドラマやSDG'sでの高校生とのコラボを含めた3つの柱はとても良い。児島の繊維産業も「繊維関係は環境汚染」と言われながらもSDG'sを行っていて、それを発信できるように協力してもらえたらありがたい。また、ラジオを絡めたイベントとして、地元出身のアーティストの方に記念公演を行ってもらうのはどうか?
       
ご意見3     コミュニティーFMとしての立場を確立して欲しい。倉敷にはFMくらしきがあるという事をもっともっと知って欲しいと思う。大きなヒットでなくても良いので、番組1つ1つがヒットするような番組を作ってもらいたい。「これが聞きたいからFMくらしきを聞くんだ」というような番組が1つでもあればリスナーが増えるのでは。また、スポーツの番組はないのだろうか?地域のスポーツを取り上げる番組があれば良いと思う。市民の皆さんに寄り添った番組作りをしてほしい。
     
ご意見4     コロナ禍で子どもたちの発表の場がなく、それをラジオで流すことは出来ないのだろうか?と思った。今までにそういった番組が合ったのかもしれないが。また、7月のラジオドラマに関して、とても楽しみにしている。また、防災の取り組みを、真備だけでなく、他のエリアでも行っている団体があると思うので、各団体の取り組み内容を紹介してみたらどうか。防災の取り組みをしていても、なかなか広がらないという同じ悩みを抱えている人も多いと思うので、そこに飛び込んで取材をしてみるのも良いのでは。
 
ご意見5     キャッチフレーズ、非常に素晴らしいと思う。沢山アイデアがあるようですが、具体的な提案は出来ないが、電波の赤いロゴマークが食べ物に見えてしまったところから一歩踏み込んで、地域の人やその中で食べ物・お菓子などで繋がってみるとか。コストはかけられないが、その商品を告知することにより、また電波に戻ってくるといったような、1つの「輪」の発想にならないかなと思ったりもした。また、徹底的に「82.8」に拘ってみるのはどうか。そういった尖った発想も面白いのでは。
       
ご意見6     25周年プロジェクトについて、とても素晴らしいと思う。他の委員の方が言われていたように、日本酒だけでなく真備の麦酒も良いのではと思う。真備には「ごじとま」という有名コーヒー店もあるので、お酒のダメな人はコーヒーで乾杯!という事もできるかなと思った。イベント系で思いついたのは、「こくっち」のマスコットキャラクター化。市内の小学生から募集しても良さそうだ。「こくっち」とうい名前はマスコットになりうると思う。もう1つは、世界に誇る倉敷の文化「マスキングテープ制作」。25周年オリジナルマステを作られてみるのはどうだろう。
       
ご意見7     プロジェクトのアイデアとして、いくつか考えてきたのだが、1つは、地域の方々に存在を知ってもらうのは当然だが、以前から言っているインターネットラジオを利用した番組作りに取り組んでみたらとうかという事。そういう意味ではSDG'sに関する番組などは取り上げやすいと思う。LGBTや発達障害という言葉は、今やもう当たり前のように聴くが、そういった事で悩んでいる方は倉敷だけでなく全国におられると思う。そういった方々になにか発信できる、専門家の方に来ていただき、悩みの答えられるような番組を倉敷から発信できたら、また、インタネットラジオを通して全国にも発信できるような番組を作って欲しい。多言語を使って発信することは非常に良い事だし、大事な事でもあるので、海外の方が番組をきいて倉敷に来たくなるような、例えばエリアを英語で旅する番組など、そういう事も25周年を機に動き出してみたらどうか。また学生とコラボという部分では、学校の放送部の方々を育てるようなプロジェクトはどうだろう。学生にアナウンサーへの夢というものを持たせてあげられるような事が出来れば良いと思う。最後に、ヴォイシーなどの音声SNSを活用したFMくらしきの番組制作も25周年のきっかけとして取り組んでみては。
       
 局の見解      貴重な意見を盛りだくさんいただきありがたい。社内だけでは放送分野に意見が偏りがちだか、皆さんのような発信に対しても高い分野におられる方々にアイデアを出していただくという事は非常にありがたいことだと思っている。
取捨選択、熟考し真摯に出来る事から取り組んでいくつもりだ。また良い意見をいただいたキャッチフレーズの「あなたが好き」という部分は、多様性やLGBTなど、誰一人残さないという思いも含まれている事をお伝えしておく。
       
 
 
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