●第101回    開催年月日
    令和2年11月11日(水)10:00〜12:00
     開催場所
    倉敷アイビースクエア
 
 
 ■審議内容
  
  番組審議に先立ち、大久保社長より前回の番組審議会以降の行事説明、FMくらしきとしての取り組みの説明を行い、「週末です。930。」についての意見伺った。
 
ご意見1     台風情報を丁寧に長い時間とって詳しく説明していたのが良かった。2時間という長い番組なので、オープニングや途中に見出し的なものがほしい。山陽新聞のコーナーでは、取り上げた記事を受けて、様々な立ち位置の人の意見を聞いたりするようなことが他の番組などで知らせる事ができれば、コミュニティーFMとして広がりある放送ができるのでは。
       
ご意見2     知らない団体の方が出演していたが、丁寧にインタビューしていて楽しく聞けた。山陽新聞のコーナーは、自身も気になっていた話題だったので、もう少し背景を突っ込んで聞いて欲しかった。ラジオで地元新聞社の記者の話を聞ける企画は面白い。また、取り上げる情報はどのような基準で選んでいるのだろう?という事が気になった。
       
ご意見3     オープニングの台風情報は細かく伝えており、とても聴き応えがあった。また、エリア外の情報も聞くことができ良かった。パーソナリティーの方の語り口調がとても良く、大変すんなり耳に入ってきた。その耳障りの良さは、ラジオを聞いている人にとって、なにか心に引っかかる要因に果たしてなるのか?疑問に思ったりもした。
     
ご意見4     お昼のワイドというだけあって、ゆったり構成している感じがした。声も時間帯にマッチしている。台風情報は皆さんと同意見。誕生日のアーティストという事で、ジョン・レノンがかかり、自分たちの世代には非常に良い選曲だった。イベント紹介では、バイクの話題を取り上げており、エンジン音を見事に伝えていて、耳から情報を得るメディアという利点をうまく使っていた。
 
ご意見5     いつも小橋さんはオープニングトークが面白い。聞き間違いについてのトークも、お子さんとのエピソードを面白おかしく話していてとても和んだ。他の日のオープニングもとても面白く、話題に幅も深みもあると思った。インタビューコーナーでの話題は、個人的にはもう少し突っ込んだ話が聞きたかった。
       
ご意見6     ジョン・レノンの誕生日という事で曲もかかり、トラックの日の話題やその他の話題満載でよく練られている番組という印象。台風の情報は皆さんと同感。自身の生い立ちを思い浮かべ、「田んぼの見回りは自粛しましょう」という言葉が非常に刺さった。長時間かけて防災情報を伝えている部分は、FMくらしきらしい大久保イズムと言って良いのでは。「空振りでいいんだ」という言葉も心に残った。山陽新聞のコーナーは皆さんきちんと聞いて頂いてありがたい。会社のPRにもなり、記者自身、自分を磨くという意味でも、ラジオから教えてもらえる事は多くあるので良いと思う。弊社新聞に小橋さんが載っており(ネット配信番組の先駆け的な存在という内容)、小橋さんの人脈の広さが裏付けられたような感じがした。
       
ご意見7     週末のラジオという事で、土日メインのイベントを多数紹介しており、2時間という長い尺ではあるが盛り沢山の内容で、楽しく聞かせてもらった。番組のリスナー対象はどのくらいなのだろうか?という事を感じた。ゲストはあらゆる地域から参加していて、こういう時期だが意外とイベントはあるのだなと実感。選曲は、世代が近いのか親近感が持てた。また、商工会議所のコーナーもあり丁寧に情報を伝えていただいた。番組をラジオだけではなく、他のメディアでも聞ける仕組みを作ってもらえたら良いなと思う。
       
 ご意見8     皆さんとほぼ同意見。娘と聞いていたが、最後まで楽しく聞けていたようだ。年配のゲストが方言で話をしているのが聞けてとても良かった。子育てを応援する取り組みの紹介があり、問題解決のボランティアを募集していて興味深かった。また、山陽新聞のコーナーの「水道水」の話題。自分の娘も、小さい時、水筒のお茶がなくなった時は水道水は飲まない!と言っていて少し驚いてしまった。小橋さんの声は、とても親しみやすく聞きやすい。
       
 ご意見9     柔らかい口調で聞きやすく、リスナーへわかりやすく情報を伝えようとしているのが分かるが、耳障りが良すぎて、せっかく聞いていた情報が流れて忘れてしまわないかと感じた。そう考えると、コーナーによってメリハリをつけた話し方が必要なのでは。また、ゲストへの取材の仕方はどのように行っているのか?少し気になった。受け答えの部分で少しズレたような所もあったような気がしたので。また、月でも週でも良いので「FMくらしきイチオシの曲」みたいなものがそろそろあっても良いのかなと感じた。皆さん比較的良好な意見であった。
       
 局の見解      山陽新聞のコーナーは、とても長くやっていて新聞社の労組の方からの要望に応えられてやめられたら、正直困る程である。記者の方々の腕の良さが光るコーナーだと感じている。ありがたい。取材エリアの選択だが、基本的に放送エリア内を中心に話題を選んでいると思われるが、このご時世エリア内ではまかないきれないという事がある。また、小橋自身が岡山市在住のため、普段から幅広く物事を見ているイメージだと思っていて、映像の仕事とも合わせながら、かなり幅広いエリアでの人脈を持っていると思われる。そういった中からの話題選択ではないか。バランスを見ながらやってくれていると思う。何気なく聞いていて何かひっかかりが見つかるかという質問ですが、どのように取材を行っているかという質問も含めてだが、担当するものによってそれぞれ違ってくる。じっくり打ち合わせをして、相手が喋りそうな事を一旦自分に落とし込んで、そこから時間内で聞くことを選ぶという方法と、あまり打ち合わせはせず、自分の知っている事柄から放送の時に拾い上げてゆくという方法があるが、恐らく今回の放送は、きれいにシナリオを書きすぎているのかもしれない。OPの原稿もびっしり書いて放送している程なので。原稿をただ読み上げるだけになってしまうと、あまり印象に残る事はないかもしれない。逆に、インタビューの際、調べる事をあまりせず本番でその場での対応をすることで、多少会話がズレだとしても、そこを良しとしながら質問を聞いていくという事もある。彼はそのあたりを上手く使い分けているかもしれない。使い分けには経験と技量が必要ではあると思うが。
       
 
 
 ■これまでのリポート
 ■第50回までのリポート
■第51回 ■第52回 ■第53回 ■第54回 ■第55回 ■第56回 ■第57回 ■第58回
■第59回 ■第60回 ■第61回 ■第62回 ■第63回 ■第64回 ■第65回 ■第66回
■第67回 ■第68回 ■第69回 ■第70回 ■第71回 ■第72回 ■第73回 ■第74回
■第75回 ■第76回 ■第77回 ■第78回 ■第79回  ■第80回  ■第81回     ■第82回
 ■第83回  ■第84回   ■第85回  ■第86回  ■第87回   ■第88回 ■第89回  ■第90回
 ■第91回  ■第92回 ■第93回 ■第94回 ■第95回 ■第96回 ■第97回 ■第98回
■第99回  ■第100回   ■最新回