FMくらしきでは、2009年4月から、J-ALERT 全国瞬時警報システムの情報が放送されるようになりました。
 
 J-ALERTは、総務省消防庁が運用するシステムで、緊急地震速報や、津波警報、また大規模な攻撃やテロ情報など、国民保護の観点から非常に重要な情報を、通信衛星を経由して全国の都道府県や市町村へ伝達するものです。
 
 倉敷市がJ-ALERTで情報を受信した場合、倉敷市緊急情報提供無線システムによって、自動的に通常の番組に割り込んで放送されます。また、緊急告知FMラジオ「こくっち」も起動させます。
 
 J-ALERTからの警報が聞こえたら、ラジオやテレビの情報に注意し、落ち着いて行動してください。




 ●緊急地震速報(推定震度 4〜7)
 ●大津波警報
 ●津波警報
 ●気象に関する「特別警報」
 ●ゲリラ・特殊部隊攻撃情報
 ●航空攻撃情報
 ●弾道ミサイル攻撃情報
 ●大規模テロ情報

※震度速報、また、倉敷市に関係のない、東海地震や火山情報は放送されません。



 「緊急地震速報」は、気象庁の発する警報で、地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定し、これに基づいて各地での主要動の到達時刻や震度を予測し、可能な限り素早く知らせる情報です。

 J-ALERTで放送される「緊急地震速報」は、倉敷エリアで推定震度5弱以上の地震が予測される場合のみです。その他の地域で大地震が発生しても、J-ALERTでの「緊急地震速報」は放送されません。

 FMくらしきでは、次のように放送されます。

  【推定震度5弱の場合】

 〜♪緊急告知FMラジオ起動音〜
 
 〜♪報知音〜
 
 緊急地震速報。大地震です。
 
 緊急地震速報。大地震です。
 
 緊急地震速報。大地震です。
 
 こちらは、倉敷市です。
 
 〜♪チャイム〜
 
 〜♪緊急告知FMラジオ停止音〜

 
  ※報知音は、NHKと同一音声です。


 車を運転中に「緊急地震速報」を聞いたら、二次災害を防ぐために次のような行動をとってください。

  ・あわててスピードを落とさないでください。
  ・ハザードランプを点灯し、まわりの車に注意を促してください。
  ・急ブレーキはかけず、緩やかに速度を落としてください。
  ・大きな揺れを感じたら、道路の左側に停止してください。


 家にいるときに「緊急地震速報」を聞いたら、次のような行動をとってください。

  ・頭を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難してください。
  ・あわてて外に飛び出さないでください。
  ・無理に火を消そうとしないでください。


 「緊急地震速報」には技術的限界があり、地震が発生した場所から近い地域では、情報が間に合わないことがあります。「緊急地震速報」を聞いてから強い揺れが来るまでの時間は長くても十数秒から数十秒と言われています。