FMくらしきエリアの市や町が取り組む「COOL CHOICE」
について、また、環境を考えるイベントなどを紹介
するコーナーです。ご出演、ありがとうございます!
  
 ■2018年12月28日初回放送分 

 環境問題に取り組む団体として、「NPO法人グリーンパートナーおかやま」をご紹介しました。ご出演は、理事長の藤原瑠美子さんです。

 グリーンパートナーおかやまは、特に瀬戸内海の海底ごみに関心を持ち、「見える化」に取り組んでいらっしゃいます。海底には、「そのまま引っ越しができるぐらいの」家庭ごみが沈んでいます。ベッドやタンス、仏壇まであるそうです。団体では、シンポジウムなどを通してその現状を皆さんに伝えています。

 また、ゴミが海に流れ込むのを防ごうと、河川敷、特に川岸の清掃などにも力を入れていらっしゃいます。今、注目されている「マイクロプラスチック」についても皆さんで学んでいます。

https://green-partner.jimdo.com/

NPO法人グリーンパートナーおかやま
藤原 瑠美子さん

冷暖房
シャワー 節約
 

 ■2018年12月21日初回放送分 

 今週も環境問題に取り組む団体として、「岡山県自然保護センター」から、山田哲弘さんのご出演です。

 今週はタンチョウのお話。岡山県自然保護センターではタンチョウを40羽飼育しています。本物の羽根や卵をお持ちいただきました。日本ではもっとも大きい鳥であるタンチョウの大きさを実感できます。日本のみならず中国やロシアでも生息していますが、いずれも数は減ってきているんだそうです。これ以上、生息数が減少しないように、まずはよい自然環境をキープしなくてはいけませんね。岡山県自然保護センターでは、タンチョウをはじめとする生き物を通して、特に子どもたちに環境教育をおこなっています。

 

 ■2018年12月14日初回放送分 

 環境問題に取り組む団体として、「岡山県自然保護センター」をご紹介しました。ご出演は、山田哲弘さんです。

 岡山県自然保護センターは和気町にあります。倉敷からは車で90分足らず。100haという広大な敷地にさまざまな自然の生き物が存在しています。また、タンチョウの飼育数は日本一なんだとか。冬場は木々の葉が落ちるので小鳥などの生態が観察しやすくなるんだそうです。お話をお聞きして自然環境を残すことの大切さが伝わってきました。現在は、「けものフレンズ」とのコラボレーション企画も展開しています(12月27日まで)。

 タンチョウについての詳しいお話は翌週への持越しです。

http://okayama-shizenhogo-c.jp/
 

岡山県自然保護センター
山田 哲弘さん

ウォームビズ ^▽^
三つの首をあたためよう♪
 

 ■2018年12月7日初回放送分 

 倉敷市の環境に関する取り組みについてご紹介いただきました。ご出演は倉敷市地球温暖化対策室の塩津賢一室長です。

 2011年2月に策定された「クールくらしきアクションプラン(倉敷市地球温暖化対策実行計画)」が、東日本大震災の発生や2015年のパリ協定などを受けて国の「地球温暖化対策計画」で新たな削減目標が掲げられたこと、それによって岡山県の「地球温暖化防止行動計画」が改訂されたことに伴い、今年の3月に改訂されました。市民の皆さん向けには「グリーンくらしきエコアクション」として、日ごろの生活で取り組んでいける行動を紹介しています。

 環境に優しい行動を、日本人は「我慢」と捉え、諸外国の人は前向きに捉えるんだそうです。同じやるなら前向きに考えていきたいですね。
 
倉敷市地球温暖化対策室
室長 塩津 賢一さん

エコドライブを心掛けています。
 

 ■2018年11月30日初回放送分 

 早島町の環境に関する取り組みについてご紹介いただきました。ご出演は早島町町民課の清水涼平さんです。

 町の職員の皆さんが取り組んでいる「ノーマイカーデー」、県が主導する「スマート通勤おかやま」、COOLBIZやWARMBIZについてご紹介いただきました。また、町民の皆さんに取り組んだいただく施策として、各ご家庭で夏場のエアコンの使用を控えてもらうために、早島町図書館を「クールシェアスポット」として登録したことなどをお話しいただきました。また、早島町では町役場の照明や街路灯などを順次LEDに交換しているとのことです。
  

早島町町民課
清水 涼平さん

コンビニでレジ袋もらいません!
 
 

 ■2018年11月23日初回放送分 

 環境問題に取り組む団体として、「公益財団法人 おかやま環境ネットワーク」をご紹介しました。ご出演は、事務局の高坂知典さんです。

 2001年に発足した、岡山県内に会員を多数もつ団体です。岡山の自然とくらしに関する環境保全および環境問題の解決に向けて、調査・研究・啓発活動、社会的提言の活動をはじめ、県内の環境活動団体の交流や相互支援の促進を図り地球環境保全に寄与することを目的としています。

 今年度は日生のアマモ場を小中学生とともに再生する活動などをおこない、来年1月26日には、岡山市のオルガ地下ホールで、里海づくりに関するシンポジウムも開催する予定です。

https://www.okayama.coop/kankyounet/

公益財団法人
おかやま環境ネットワーク
高坂 知典さん

中古品>新品 
出来るだけ歩く 通勤・階段 
エシカル消費 
   

 ■2018年11月16日初回放送分 

 今週も環境問題に取り組む団体として、「NPO法人 自然エネルギー・環境協会」のエネルギー管理士の北出外喜夫さんご出演です。

 日頃の生活の中で私たちがどれぐらいの水を使い、その量を二酸化炭素排出量に換算した値をご紹介いただきました。
 ●洗面・手洗い/1分間出しっぱなしとして → 二酸化炭素2.4g
 ●歯磨き/30秒間出しっぱなしとして → 二酸化炭素1.2g
 ●食器洗い/5分間出しっぱなしとして → 二酸化炭素12g
…などなど。1人が1ヶ月に使う水の量はおよそ8立方メートル。年間の二酸化炭素発生量に換算すると20kgとなります。日本の人口を1億2000万人とすると、1年間の二酸化炭素発生量は、水から発生するものだけでおよそ240万トンです。一人一人が節水に心がけることの大切さをお話しいただきました。

 
 

 ■2018年11月9日初回放送分  

 環境問題に取り組む団体として、「NPO法人 自然エネルギー・環境協会」をご紹介しました。ご出演は、エネルギー管理士の北出外喜夫さんです。

 「自然エネルギー・環境協会」は、発足して15年。太陽光発電が普及してきたころから、設置に関するさまざまなアドバイスなどをおこなってきました。北出さんには、二酸化炭素排出を減らすひとつの取り組みとして「節水」をご紹介いただきました。蛇口をひねれば出てくる水、あまり二酸化炭素とはかかわりがないような気がしますが、水を作る過程では多くの電力を使いますから、これは二酸化炭素の排出につながります。

 ここ数十年の、工場での二酸化炭素排出量は横ばいで、生産の伸びが右肩上がりなのに対してがんばっています。一方で家庭から出る二酸化炭素の排出量は右肩上がり。水の使い方を考えることで少しでも二酸化炭素排出量削減につなげましょう。次回の放送で具体例をご紹介いただきます。

http://green-reo.com/

 

自然エネルギー・環境協会
北出 外喜夫さん

節水を常に心掛けています。
 
 

 ■2018年11月2日初回放送分 

 環境問題に取り組む団体として、「特定非営利活動法人おかやまエネルギーの未来を考える会」をご紹介しました。ご出演は、代表の廣本悦子さんです。

 略称は「エネミラ」です。平成14年に設立され、住民・企業・行政などに対して、自然エネルギーの普及活動、省エネルギーの推進に関する事業、市民共同発電などをおこない、地球環境の保全と地球温暖化防止に寄与することを目的としています。

 倉敷市内の小学校での出前授業や、公共施設の屋上を使った太陽光発電などを実施しています。太陽光発電設置の費用は、寄付や、市民からお金をお借りすることによって設置しています。これにより、例えば、自分で太陽光発電を設置することができなくても、できる範囲のお金の負担により環境に携わる一歩となるわけです。

http://blog.canpan.info/okayama-enemira/
エネミラ
廣本 悦子さん

現在、リフォーム中です。
断熱効果を高め、
エネルギーの使用を少なめな
くらし方に努めます。
 
     

 ■2018年10月26日初回放送分  

 環境問題に取り組む団体として、「みずしま財団」をご紹介しました。ご出演は、みずしま財団の塩飽敏史さんです。

 「みずしま財団」の正式名称は、「公益財団法人 水島地域環境再生財団」です。財団が2018年3月に発行した2017年度版の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度の改善にむけた提言」という冊子をお持ちいただき、特に工業地帯の温室効果ガス排出についてピックアップしてお話しいただきました。工場からの排出量は多いだけに削減に成功するとその効果も大きくなります。例えば設備更新をすることによる取り組み、それも、県内企業による設備更新をすれば、経済面でもうまく回っていく…といった事例を挙げて紹介しています。

 一見、足枷のように思える環境対策のメリットをしっかり考えていくことは、企業だけではなく、ご家庭に置き換えても考えられそうです。

https://www.mizushima-f.or.jp/

みずしま財団
塩飽 敏史さん

使い捨て製品を使わない
     

 ■2018年10月19日初回放送分    

 総社市の「COOL CHOICE」に関する取り組みについてご紹介いただきました。ご出演は総社市役所環境課の大角雄亮さんです。

 総社市では、市庁舎の南面を使って「緑のカーテン」として毎年ゴーヤーを栽培しています。室温は2度から4度くらい下がるうえ、例年では1000本から2000本ものゴーヤーが収穫できるんだそうです。今年で11年おこなっている緑のカーテン、収穫されたゴーヤーは市民の皆さんに配られ、喜ばれています。

 また、昨年度と今年度、「住宅用スマートエネルギー導入促進補助事業」を実施しました。新築の場合は補助対象機器を3つ以上導入した場合、改築の場合は補助対象機器を2つ以上導入した場合、補助金が出る、という事業です。今年度は8月1日に受付を始めたところ、初日だけで締切に達したとか。総社市の市民の皆さんの関心の高さがうかがえます。
 

総社市役所環境課
大角 雄亮さん

自転車通勤しています!
  
   

 ■2018年10月12日初回放送分  

 「COOL CHOICE」のロゴマークがパンフレットに印刷されていた「高梁川マルシェ」についてご紹介しました。ご出演は高梁川マルシェ実行委員会代表の岡野智博さんです。

 倉敷での「マルシェ」の草分け的存在として始まった「高梁川マルシェ」。高梁川流域から、生活雑貨、食、アートが集まって、販売やワークショップがおこなわれます。流域での暮らし、人と人のつながりを考えていただくイベントです。会場の大橋家住宅には、先人たちがクールに暮らすために工夫した部分が随所に見られます。イベントそのもののみならず、建物にも関心を寄せていただければと思います。

 開催されている2日間は、阿智神社の秋祭り、屏風祭も開かれています。ぜひ、倉敷市中心部に、公共交通機関を利用してお越しください。

■高梁川マルシェ
 とき/2018年10月20日(土)~21日(日)10:00~17:00(大橋家のみ20日の20:00まで)
 ところ/大橋家住宅・阿知二丁目広場・倉敷中島屋(倉敷市阿知2丁目・3丁目)
 お問合せ/高梁川マルシェ実行委員会 電話:086-434-8400

 
高梁川マルシェ実行委員会
岡野 智博さん

昔ながらの暮らし振りを取り入れる!
 
   

 ■2018年10月5日初回放送分  

 環境問題に取り組む団体として「倉敷・総社 温暖化対策協議会」をご紹介しました。ご出演は代表の宮田幸和さんです。

 2008年8月に設立。メンバーの皆さんの得意分野を生かしてグループに分かれて活動していらっしゃいます。なかでも大きなものが「伊東家の省エネ体験」。イオンモール倉敷で、毎月第3水曜日に省エネについての普及啓発活動をおこなっています。クイズなどもあり、お子さんやご家族連れにも参加しやすいので、すでに体験したという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 その他、環境系のイベントなどへのブース出展や、緑のカーテンの取り組み、出前講座などをおこなっていらっしゃいます。

http://blog.canpan.info/kurasocoff/
 
 くらそう 宮田幸和さん

おうちのエコ診断を受けて、CO2
削減に取組もう!エコライフを実践し
家計もおトクに!
   

 ■2018年7月6日初回放送分

 7月14日に岡山市の奉還町商店街で開催される、大学コンソーシアム岡山主催のイベント「エコナイト夏」についてご紹介いただきます。

 岡山県内の各大学は独自にエコナイトを開催していますが、7月14日は10の大学・短大が奉還町商店街に集まって、各大学ならではのイベントを開催することになっています。当日は、土曜夜市も開かれています。「岡山の大学からエコの輪を広げよう」。あなたも、家の電気と冷房を切って、涼しい服装で、公共交通機関で出かけてみてはいかがでしょうか。蒸し暑い夏の夜の「賢い過ごし方」になると思います。

 このイベントに出店・参加する、山陽学園大学のサークル「総合パフォーマンス」から3人の学生さんにお越しいただき、自分たちの出展内容を中心に、イベントの様子についてお話しいただきます。


■エコナイト夏
 とき/2018年7月14日(土)17:30~20:00
 ところ/奉還町商店街 奉還町りぶら周辺(岡山市北区奉還町)
 お問合せ/大学コンソーシアム岡山 事務局 電話:086-256-9771


 
光本涼楓さん(2年生)

毎日エアコンを使わず寝てます。
南 里樺さん(2年生)

ペットボトルのドリンクを買わずにすいとうを使う!!
 
渡邊朋哉さん(2年生)

クーラーをあまり使わない!

澁谷俊彦教授(引率)

大学内の電気を消し歩いています。