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■2018年12月28日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
野菜の皮をむくときに、アルミホイルでむく。 |
2. |
こんにゃくを適当な大きさにちぎり、野菜も適当な大きさに切る。 |
3. |
鍋に油を熱し、切った鶏肉を入れて炒める。 |
4. |
3)に切った野菜とこんにゃくを入れる。 |
5. |
4)に調味料を入れ、煮立たせ、煮立ったら落しぶたをして、弱火で20分ほど煮る。
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6. |
煮汁がほどよく少なくなるまで煮込み、完成。
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■このレシピのクールポイント |
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野菜の皮をアルミでむくとむきすぎないので食品ロスも少ない(使い古しのアルミでもよい)。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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長山 紘子 さん
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お風呂の残り湯は洗濯物に使う! |
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■2018年12月21日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
だしをとって残った昆布とかつおを用意します(何か料理を作るのにだしをとった残りを活用) |
2. |
昆布を刻む。ぬめりに注意してください。 |
3. |
昆布とかつおぶしを鍋に入れて加熱し、水気をとばす。 |
4. |
酒、醤油を加え、汁気が無くなるまで煮る。 |
5. |
白ごまを入れる。温かいままでも、冷めてもおいしいです。甘みが欲しい方は、砂糖やみりんを入れてもおいしいと思います。
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■このレシピのクールポイント |
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だしがらを捨てないことで、ごみを減らせます。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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松井 香代子 さん
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いらない紙をメモ用紙に使います |
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■2018年12月14日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
蓋つきの鍋におでんの具材、出汁を入れ火にかけます。 |
2. |
具材に火がある程度通ったら、鍋を火から降ろします。 |
3. |
火から降ろした鍋を、段ボールや発泡スチロールの中に入れます。 |
4. |
1時間ほど置いておけば味がしみ込んだおでんになります。 |
5. |
鍋を新聞紙や、いらなくなったセーターやタオルケットで包むことにより、保温効果が高まります。
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■このレシピのクールポイント |
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耐熱ガラスの鍋、土鍋、タジン鍋など、厚手で保温力の高い鍋がオススメです。コトコト煮込まないのでガス代がその分安くなる他にも、煮崩れや焦げたりといったトラブルも防ぐことができます。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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荒井 和晃 さん
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近場は自転車で移動します。 |
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■2018年12月7日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
パスタを2時間以上、水に漬ける。 |
2. |
たまねぎ、マッシュルームをみじん切りにする。 |
3. |
熱したフライパンにオリーブオイルをひき、ひき肉を炒める。 |
4. |
ひき肉の色が変わってきたら2)を入れて炒める。 |
5. |
ホールトマト、ケチャップ、ウスターソース、コンソメ、塩コショウを入れて煮詰める。→ソース完成。 |
6. |
作ったソースに水漬けしたパスタを入れ、1~2分、火にかけながら絡める。水に漬けていたものは白いけど、火にかけて、黄色になったら完成。 |
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■このレシピのクールポイント |
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ゆで時間短縮でガスの節約。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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小林 風美花 さん
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水筒を持ち歩いてます!! |
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■2018年11月30日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
バニラビーンズは切り込みを入れて種をしごき、牛乳と一緒に鍋に入れ、中火にかけて、沸騰直前で火を止める。 |
2. |
ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立て器で混ぜ合わせる。1)を少しずつ加えて混ぜ合わせる。 |
3. |
器に流し入れ、アルミホイルでふたをする。 |
4. |
土鍋にたたんだタオルを敷いて万能落しぶたをのせ、その上に3)をのせる。器の1/2くらいの高さまで熱湯を入れて火にかけ、約5分かけて沸騰させる。 |
5. |
沸騰したら火をとめて土鍋のふたをし、そのまま15~20分おいて余熱で火を通す。 |
6. |
土鍋から取りだし、冷やしたら完成。 |
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■このレシピのクールポイント |
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土鍋の余熱を利用して加熱時間を短縮。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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髙橋 亜季 さん
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買い物時にはエコバックを持ち歩くようにしています。 |
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■2018年11月23日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
前日の残りのかぼちゃの煮物をつぶす。 |
2. |
1)を、春巻きの皮で包む。 |
3. |
油できつね色になるまで揚げる(160℃でじっくりと)。 |
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■このレシピのクールポイント |
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あまりがちな煮物でも、違った料理に。おやつにも! |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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新田 千夏 さん
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使わない時は、電源を切る! |
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■2018年11月16日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
洗って乾かした牛乳パックの上部を切り捨てる。 |
2. |
開いた口の部分を折り、ホッチキスで止める。 |
3. |
クッキングシートを敷きつめる。 |
4. |
バターを電子レンジで溶かしておく。 |
5. |
牛乳パックにホットケーキミックス、卵、牛乳、バターを加えて混ぜる。 |
6. |
180℃に予熱したオーブンで25~30分焼く。 |
7. |
竹串をさしても生地がつかなければ完成です。 |
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■このレシピのクールポイント |
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捨ててしまう牛乳パックを活用し、型を洗う必要もありません。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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川澤 知優 さん
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買い物にはマイバッグを持参しています。 |
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■2018年11月9日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
ラップをしき、その上に豚バラ、大葉、スライスチーズ、キムチの順で重ね、巻く。
※ラップを使い巻くことで手を汚さず、洗い物も出ない。 |
2. |
お皿の上に乗せ、ラップをかける。レンジに入れ、600Wで3分(2~3個の場合)。
※4個以上なら、数に合わせてレンチンする。 |
3. |
炒りごまをふりかけ、完成。 |
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■このレシピのクールポイント |
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調理はレンジだけ!洗い物が少なく5分で出来ちゃいます。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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向畑 勇亮 さん
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エレベーターは使わず、階段を使うようにしています。 |
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■2018年11月2日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
普段捨ててしまいがちな野菜の皮を細切りにし、ゴマ油で炒めます。 |
2. |
砂糖、しょう油、酒で味付けをしたら完成です。 |
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■このレシピのクールポイント |
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ゴミの削減につながります。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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蕪山 明里 さん
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節電を心がけています! |
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■2018年10月26日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
大根の葉をよく洗い、細かく刻む。 |
2. |
フライパンにごま油を熱し、大根の葉を炒める。 |
3. |
じゃこ、かつおぶし、調味料を加え、さっと炒める。 |
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■このレシピのクールポイント |
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すててしまう葉を使うことで、ゴミを削減。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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土居 七海 さん
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自転車を利用します! |
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■2018年10月19日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
豚肉は両面をまんべんなく叩き、反り返りを防ぐ切込みを入れて、塩こしょうをする。 |
2. |
薄力粉と溶き卵をあわせたものとパン粉を 1)につけ、油で揚げる。 |
3. |
揚がったら、牛乳パックを開きキッチンペーパーを敷いたもので油をきり、盛り付ける。 |
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■このレシピのクールポイント |
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牛乳パックを開いたものとキッチンペーパーで油をきるので、使い終われば捨てるだけで洗い物が楽に! |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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中山 由梨 さん
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裏紙をメモ用紙に使っています! |
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■2018年10月12日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
玄米を洗い、少し長めに漬ける。 |
2. |
炊飯器の中に材料を入れ、圧力を選んで炊く。 |
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■このレシピのクールポイント |
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ホールフードを使ってゴミを減らすこと。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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武田 茉子 さん
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水筒を使ってます。 |
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■2018年10月5日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
鶏肉を使う場合は、電子レンジで加熱します。 |
2. |
深いお皿に卵を溶き、水とだしを加えて優しく混ぜます。 |
3. |
お好みの具材を2に加えて、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで加熱します。 |
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■このレシピのクールポイント |
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電子レンジで加熱することにより、ガスを使わないので、室内の温度が上がりません。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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高見 夏美 さん
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近場に行くときは歩いて行きます。 |
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■2018年7月6日初回放送分 |
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■つくりかた |
1. |
高温に耐えるポリ袋に材料を全部入れ、よく混ぜる。 |
2. |
鍋に湯を沸かし、1をポリ袋ごと入れて40分、火にかける。 |
3. |
袋の中で形成し、袋の底を切り取ってそのまま食べる。 |
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■このレシピのクールポイント |
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ポリ袋だけで調理をし、ポリ袋のまま食べられるので、洗い物をする手間や水が省ける。 |
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くらしき作陽大学現代食文化学科
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岩崎 由香里 先生
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電気代節約のため二重窓にしました! |
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