拝、ボーズ!!
■毎週金曜日 11:30〜12:00


これまでの放送内容(2001.10〜2001.12)

 12月28日

 忘年会明けでお送りした今週。

 まずは、
「シーマン」ネタから。天野さんが、大画面の中で育てて、もちろん画面に向かって話し掛けてます。というのも、天野さんは大変にゲーム好き。「倉敷…ゲーム…研究…ボーズ」として研究に余念がないのです。研究員としては、他にも欲しいロボットがあるようでして、その名も「スーパーロボットドリームフォース01」。すみません、なにそれ?って感じなのですが…。インターネットの限定発売だそうですが、値段を見ると4万円!? 即、あきらめたそうです。

 インターネットといいますと、
「拝、ボーズ!!」ではインターネット放送を企画中。といっても、ラジオの放送をそのままお送りするわけではなく、なななんとインターネット放送のためだけに収録したものをお送りするのです。すごいよ、「拝、ボーズ!!」。

 ゲームと言えば
「ピクミン」。米裕さんと天野さんが電気屋さんに出かけた時に、「ピクミン」の販売促進ビデオが流れていて、、立ち止まって二人でジーンとした時を過ごしていたそうです。想像してください、大のお坊さん二人がピクミンの前で…。

 さて、もういくつか寝るとお正月です。お正月イブが大晦日。
除夜の鐘を撞く日です。どういう気持ちで撞いたらよいのでしょうか。1年を振り返りながら、来年に志を向けて、でも今いるのは自分である。今を響かせよう、という気持ちで、というのが天野さん。何度も撞けばよいというわけではありません。米裕さんの多聞寺ではひとり3回ずつ撞くよう、お願いしているそうです。1度目はご先祖様に感謝を込めて、2度目は自分自身の幸せのために、そして3度目はすべての人の幸せのために鐘を撞いてください、ということなのです。鐘の音は仏様の説法のお言葉であり、鳴り響かせることで人々に悟りの道を気づかせ、多くの苦しみを解く。また、長い迷いの夢は鐘の音によって目覚め、暗い煩悩の夜は鐘の音によって明ける、とお大師様のお言葉にあります。お寺では厳かに鐘を撞いてください。それによってここにお寺がある、すぐ近くに仏様がおられるんだ、ということを広く知らせてあげてください。

 …という話をしていて天野さんがひとこと。「
ウチには釣鐘がないんだった!」


お送りした曲は… 「愛のうた」ストロベリー・フラワー
           
…言わずと知れた「ピクミン」の曲です。
           「はるのかぜ」
坂田おさむ
           
…来年はよい年になりますようにとの願いを込めて。


 

by いのうえエヴァ子
 写真にカーソルをあわせてみてね。
テーブルの上 テーブルの下 番組宣伝執筆中。

 

■お葬式や法事にまつわる豆知識です。今日は、「当日返しについて」
葬儀、四十九日の後、忌明けするのにあわせてお香典をいただいた方にお返しをします。この作業が結構大変。まずは、お香典をいただいた方のリストアップ。会葬者名簿に不備があったりするとお返しができないという失礼が生じます。その他、品物選び、送料など時間的・経済的負担がかかってしまいます。そこで、「当日返し」という新しい習慣を取り入れてはいかがでしょう。本来、四十九日を過ぎてからお返しする「満中陰志」を、お葬式の当日、お香典をいただいた時に会葬品と一緒に渡してしまう、という方法です。実際された方は大変喜んでいるということです。頭の片隅にどうぞ。
■質問や、仏事に関するエピソードなどがあればお寄せください。
公式ホームページもご覧下さい。また、お問合せは、いのうえエヴァ子直通メールへどうぞ。

 今週はFAXをいただきました。吉岡の山本さん、ありがとうございました。1回目からずっと聞いていただいているということで、ありがとうございます。皆さんを元気づけられる番組を心がけていきますよ。これからもよろしくお願いします。

 全然掃除をしないご主人が、屋根裏からなにか声が聞こえるので除いてみると、小さな七福神が「掃除せえへんから、ここの家には降りられへんわ」「我慢して降りたろや」と喧嘩している。ご主人は反省して掃除を始めた、という話があります。あなたのお宅では、天井裏から声が聞こえてきませんか?掃除、しっかりやってください。

 皆さんにとって、来年がよい年でありますように。合掌。




 12月21日

 いよいよ、
クリスマスが近づいてきましたね。米裕さんも天野さんも浮かれ気分。

 さて先日、米裕さんと天野さんは布教師になるためのテストを受けるために、高野山に3泊4日の修行に行ってきました。高野山は、朝方もちろん
氷点下。日中でも気温2度(コーヒーに適した温度)。町の人はみんなそのままの形で凍っていたそうです。

 修行中のエピソードが繰り広げられました。お二人にとってお大師さまの元に帰るというのは、母のもとに帰るという気持ちになるそうで、清らかな心持になるそうです。とは言いつつ、番組内で紹介された修行中のエピソードは…書いていいんでしょうか。ちょっと気が引けるのでキーワードだけ。

ポスター 盗人 週刊誌  奥の院  愛妻弁当  
寝坊
 酒盛り 懺悔 

 さあ、想像してください!なんだかありがたくないお話になってしまったのですが、番組宣伝で放送されてる
「ためにならないお話」の部分だったということで、お許しください!

 番組後半は、「ごま豆腐」対決。スタッフが一人旅のお土産で購入してきた
「大本山永平寺ご用達ごま豆腐“団助”」とお二人が修行土産に購入してきた「高野山 大師秘伝鈴木食品ごま豆腐」の味くらべを敢行しました。パーソナリティ・スタッフ総勢15、6人(!)が試食している間に、天野さんがひとこと。「我輩は要らんぞよ」。修行中に食べ過ぎて、逆に苦手になってしまったとか。さて、挙手で多数決をとると…結果は永平寺の勝ち!というのも、高野山の方は実は、そのまま食べるのではなく1回煮立てて、冷やしてから食べるものだったのです!きちんとした調理法で食べたらさぞかしおいしかったんでしょう!それにしても、みんな食べてから気がつくなんて…。

 さて、修行は朝8時から晩の8時まで。そこで教えてもらった言葉に
「本物は続く。続けることで本物となる。」
というのがありました。物事を続けることは大切だ、という教え。ちなみにこの番組は今日で12回続いてます。そろそろ本物かな?

 もちろん、修行にはプロのお坊さんばかりが集まっているわけですから、お経を読むときもスムーズすぎて早い早い。舌がついていかれへん。もともとお経は、
「高からず低からず、早くもなくゆっくりでもなく、和やかで、雅な響きを持つように」読むものなのです。


お送りした曲は… 「HOTEL PACIFIC」キャプテン・ムック&砂山オールスターズ
           「息子」
奥田民生 天野さんの息子さん、1歳です。おめでとー!


 

by いのうえエヴァ子
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今日はBスタでの収録です。 これがごま豆腐です。 開けるとこんな感じ。

 

■お葬式や法事にまつわる豆知識です。今日は、「香典の表書きについて」
何も考えずに香典を包んでいったら実は「神式」「キリスト教」だった、ということ、ありませんか?相手が仏式なのか何なのかわからないときには「ご霊前」としておくのが無難です。ただ、お通夜と告別式の時のみ有効です。法事のときには、それぞれの様式に合わせた表書きが必要ですのでご注意ください。
■質問や、仏事に関するエピソードなどがあればお寄せください。
公式ホームページもご覧下さい。また、お問合せは、いのうえエヴァ子直通メールへどうぞ。

今週もメールをいただきました。ラジオネーム隠れリスナーさん、ありがとうございました。
お経はどんな言葉でどんな内容のことを記してあるのですか?という質問。真言宗では、簡単に言うと心の中の荒れた畑から、石を取り除いて、草を抜いて、耕して、種を入れて、仏様の栄養を与えて、実ができて、その実を皆さんに分けてあげましょう、ということが、古代インド語で書いてあるそうです。
来週は、今年最後の放送。どうぞお楽しみに。




 12月14日

 今週も、先週に引き続き中島・高蔵寺での「サタデー・スクール」の模様を収録してお送りしました。番組冒頭は子供たちの
「座禅」から。なんともにぎやかな座禅です…。

 さて、座禅に続いては
「紙芝居」。賽銭箱の上に、あの懐かしい紙芝居の枠が登場すると、子供たちは、ずずずっと前のほうに集まってきました。本日の作品は子供たちに大人気の「蜘蛛の糸」です。

 お話の内容は…、あまりにもおなじみですからここでは省略しますが、番組では天野さんが読み上げる「蜘蛛の糸」を全編ノーカット一挙大・公・開! 

 紙芝居が終わると、天野さんは子供たちに問いかけ、子供たちが口々に答えていきます。
「蜘蛛の糸はなんで切れたのか?」「カンダタが一人占めしたからー!」、「カンダタは、悪いことばかりしていたのか?」「いいこともしたー!」「蜘蛛を助けたー!」。

 人間の心の中には悪い心と良い心があったとして、その割合はみんな違う。悪い心がたくさんあって、良い心が少ない人。また、良い心がたくさんあって、悪い心が少ない人。一人一人、バランスは違う。お釈迦様は、カンダタの、蜘蛛を助けることができるという良い部分をのばしてあげようと最後のチャンスを与えたが、カンダタはそれに気づかなかった。自分だけが助かろうという気持ちだけではなく、みんなも助けてあげようという気持ちがあればもう少し上のほうまでいけたかもしれない。だから、全部ひとりじめするのはよくないのだ…ということを天野さんが子供たちに説明しました。

 ここで、桂さん登場。桂さんは「この世の中にも
地獄極楽がある」という話をされました。地獄と極楽は紙一重。

 例えば、一つのテーブルの上にたくさんのごちそうがあって、食べる手段としては長い長ーい2メートルもあるフォークしかない。ここで地獄と極楽の違いが出てくる。地獄というのは、自分の口に入れようとしても、柄が長すぎて自分の口には到底入らない、という状態。逆に、自分の口に入れることができなくても長い柄で向かいのテーブルの人の口に入れてあげれば、同じように他の人が自分の口に入れてくれるかもしれない。

 みんなのことを思って、どうぞどうぞ、という気持ちを持っていれば、同じテーブルも極楽に変わる、というお話。

 簡単にいえば、自分のことばかり考えているのが地獄
他人のことも考えてあげるのが極楽、なのです。


お送りした曲は… 「十代の衝動」THE STREET BEATS 
           「大人になんかなりたくないよ」
BORO


 

  by スタッフ13号
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紙芝居の始まりはじまり〜。 終わったらおやつがもらえます。 エンディングの収録は3人で。

 

■今週も、高蔵寺からのこのコーナー。途中に鐘の音がカンカンカーンと入っていても、これまたご愛嬌ということでお許しください。
■さて、今回は「中仙道ホール」のご紹介です。旧2号を岡山方面に向かった、162号線沿いにある、岡山市西部をカバーする新しいホールです。
■これで、「いのうえエヴァホール」のすべてのホールをご紹介しました。どのホールもお客様のことを第一に考え、温かく過ごしていただけるよう日々努力をしております。各種さまざまなご葬儀から、法事やセミナー教室まであらゆる用途でお使いいただけるエヴァホールをこれからもよろしくお願いいたします。
公式ホームページもご覧下さい。また、お問合せは、いのうえエヴァ子直通メールへどうぞ。

このサタデー・スクールも4年になります。ここで習ったことが、ふとまた何かに活かせるきっかけになれば…ということで、続けています。お近くの方はぜひ参加してみてください。
来週は、2週間ぶりにスタジオからお送りします。お楽しみに。




 12月7日

 今週の「拝、ボーズ!!」は、中島・高蔵寺での「サタデー・スクール」の模様を収録してお送りしました。「サタデー・スクール」は、毎月第2・4土曜日の朝7時から行われています。この時期の朝7時の寒いこと…。

 今日の放送は、進行は桂さんとエヴァ子さん。天野さんはもちろん「サタデー・スクール」の進行です。まずは 
「勤行(ごんぎょう)」。おかんき本を見ながらお経を唱えるのです。桂さんは、自分が小さい頃には、このようにお寺に触れること自体が少なかったと話していました。今では、地域のお父さん、お母さんも参加をすることが多くなっているようです。今回も、20人の子供たちに加え、何人かの父兄のかたが来られていました。

  続いては
「いろは歌」。いつもは独奏(独走?)する子供が必ずいるということでしたが、今日は、ラジオの収録だからでしょうか。上出来だったようです。ちなみに、「色は匂へど…」のいろは歌。この文字の配列は弘法大師・空海が作られたもので、世の中の森羅万象、すべて移り変わるものだということを歌っています。

  1曲はさんで、サタデー・スクールは
「作務(さむ)」へと移ります。掃除をすることです。誰が雑巾がけをするかということでも子供たちは大騒ぎ。それを天野さんが荒い言葉で制しています。かみなりオヤジが少なくなっている昨今、このような厳しい言葉というのも珍しいのかもしれませんね(具体的な言葉は自主規制ということで省略させていただきます(!))。でも、子供たちは怒鳴られても頭をこづかれてもにこにこと作業を続けています。子供たちは、こうした場を通して「人間に対する怒り方」を学んでいるのです。愛情をこめて怒られていると子供たちも察しているのです。こうして、子供たちは本堂の雑巾がけと、ゴミ拾いの班に分かれて「作務」をはじめました。

  「作務」は非常に大切なこと。その場をきれいにするのはもちろん、自分の身や心も清めるということにつながるそうです。


  桂米裕おにいさんの
   チュンラパンタカ のお話
 むかしむかし、チュンラパンタカという方がおられました。日本では「しゅりはんどく(周利槃特)」と呼ばれているこの方は、おしゃかさまのお弟子さんです。
 ところがパンタカは、自分の名前さえも覚えることができませんでした。パンタカはそのことで悩んでいましたが、おしゃかさまはそのことをおとがめになりませんでした。「名前が覚えられなければ、覚えられるようにして覚えればよかろう」といって、自分の名前を大きな板に書いてパンタカの体の前と後ろに荷って生活させたのです。
 そして、おしゃかさまはパンタカに、「お経を読むよりも掃除をしなさい」とおっしゃいました。パンタカは掃除をすることで、世の中をきれいにするということに目覚め、後に悟りを開かれました。
 ちなみにパンタカがお亡くなりになったあと、お墓に見知らぬ草が生えました。これが、今の「みょうが」です。漢字で書くと「茗荷(名を荷う)」。食べると物忘れをするとも言われています。



 お送りした曲は…「歩いて帰ろう」斎藤和義 
             …ポンキッキーズから。お子さんが主役であることへの配慮!
            「ONE MORE KISS」レベッカ
          
  …じゃあ、これは?



 

  by スタッフ13号
 写真にカーソルをあわせてみてね。
さすがに今日は正座です…。 高蔵寺に集まった子供たち。 これが、「読経」の様子です。姿勢がいい〜!

 

■今週は、このコーナーも高蔵寺から。ですから、子供の声が入ったり、天野さんの声が入ったり、鐘の音が入ったりしてもご愛嬌。お許しください。
■さて、今週は岡山市2つめの「津高ホール」のご紹介。岡山インターからすぐのところ、国道53号線バイパスからも看板が見え、車での交通の便が非常に良い立地条件です。1階に椅子席の式場、2階には小ホールと和室の各控え室。1日1件の施行を基本とした、お客様にとって小回りの利く葬儀会場として地域の方に認識されています。「有限会社エヴァホール津高」の人情味あふれる社長がいつも親身に相談にのってくれます。 
公式ホームページもご覧下さい。   
■いのうえエヴァ子さんに直接メールを送ることができる、「いのうえエヴァホール エヴァ子専用メールアドレス」。アドレスは everko@everhall.co.jp です。FAXは送りにくい…、という方はメールでどうぞ。

なんで、掃除をするのか…。天野さんの答えは
   「心を磨くためでしょうか…」
歯が…、歯が浮きますぅ!みんなで掃除をして心の垢を落としましょう。年末も近いですしね。





 11月30日

 今週は、ゴングでスタート!なんといっても明日は「みちのくプロレス」の日ですからね。天野さんはワクワク。ただ、米裕さんはお寺のイチョウの木が気になります。落ち葉がすごくて、奥様が必死でほうきをふりまわしていらっしゃるそうです。とってもおりこうさんなこのイチョウは、米裕さんがお寺に来たころには実をつけませんでした。葉を落としてばっかりで、「ええかげんにせえよ、葉ばっかり落として。実もならないくせに!」と言っていたら次の年、見事に実をつけました。「このイチョウは人のいうことを聞いとるんや…」と、次の年には「葉は一週間で 全部落とせ」と言ったら、なんと6日で全部、葉を落としました。今年も、1週間前に「全部落とせ!」と命令したら今日ぜんぶ葉を落とした、というのです。その大量の葉を見ながら米裕さんは収録へ。奥様は必死にお掃除…。

  さて、今週も新崎人生さんをお迎えしています。その前に、まず天野さんが「お遍路」について少しお話しました。

 ●天野こうゆう お遍路ワンポイントアドバイス●

@まずは、「何をしに行くのか」を考えましょう。確かに今、お遍路さんははやってます。だからといって「スタンプラリー」ではないのですから、はんこをもらえばいい、というものではないのです。お参りをして、初めてその印としてはんこをいただくのです。

A山門をくぐる時には、帽子をかぶっている人は必ずとりましょう。

B本堂で拝むとき、正面から拝むのは避けましょう。←ココ大事。 お遍路さんは、あとからあとから来られます。みんなが正面で拝んだら、邪魔になる。お遍路の基本は他人のことをいかに考えるか、ということ。次の人のことを考えて少ーし正面をはずして拝むようにするのがよいのです。

Cお線香を供えるとき、真ん中とか、手前とかにする人、いますよね。手前にお線香がたくさん立ってしまうと次の人がどうなるでしょう。奥に立てるしかないですから、そうすると手が前のお線香に当たって熱いっ!ですよね。普段の法事やお墓参りでも、後の人のことを考えて奥から奥から立てるようにします。

 このCが転じてできた言葉が、「手を焼く」。「あの人には手を焼くなあ」という表現は、ここから来ているそうですよ。

  後半は、先週に引き続き新崎人生さんの登場。新崎さんについての詳しいことは、天野さんがホームページを作っています。ぜひご覧下さい。みちのくプロレスの試合、一度見てください。プロレスのイメージが変わるかもしれません。

  プロレスも仏事も日常生活すべては、毎日積み重ねていることを見てもらい、聞いてもらう場。もちろん、どんな仕事の方も、主婦の方も当てはまります。
 天野さん「その場その場を大切に命を燃やしきるというのが仏様のみ教えであって…」
 米裕さん「うちの嫁さん、聞いとけよー。命がけでメシつくれー!」
 天野さん「わが家もやぞ〜」
 …そんなこと言ってよかったのでしょうか?あとから一生懸命フォローしてましたが…。


 今週お送りしたのは… 「DOWNTOWN BOY」松任谷由実
                「なし」THE BOOM …この場合の「なし」は、「梨」のこと。

 みなさんからの、質問やリクエストなどお待ちしています。「こんなこと聞いてもいいのかしら?」なんていう内容でも大丈夫!。だって、答えるのは あの 桂 米裕 さんと、あの 天野こうゆう さんと、場合によってはあの いのうえエヴァ子 さんですから。


 

by いのうえエヴァ子
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これが天野さんが最近買ったキャップとサングラス。 「め」組の人でしょうか。 芸術の秋もそろそろ終わりですが。

 

■今週は、「いのうえエヴァホール岡山」のご紹介でした。岡山市平井にあります。国道2号線バイパスで旭川を越えたあたりで看板が見えますので、側道に進んでください。小さな家族葬から大型葬まで幅広く対応できます。式場は全部で7部屋。大型葬の際は500人の収容も可能。向かいには、庭があり自宅同様に過ごすことができる法事用式場もあります。
公式ホームページもご覧下さい。

■いのうえエヴァ子さんに直接メールを送ることができる、「いのうえエヴァホール エヴァ子専用メールアドレス」。アドレスは everko@everhall.co.jp です。FAXは送りにくい…、という方はメールでどうぞ。

来週はスタジオを飛び出して、あ〜んな場所からお送りします。お楽しみに。




 11月23日

 「みちのくプロレス」ってご存知ですか?12月1日、倉敷で試合が行われるのですが、この「みちのくプロレス」の新崎人生さんがゲストにお見えになりました。新崎さんといえば「お遍路レスラー」としておなじみ。1試合1試合を「札所」と呼んで自らの修行の場としていらっしゃいます。

 天野さんもよくお遍路参りをされます。その場で、天野さん、よく怒られるそう。「お前はどこ向いて拝んどるんや」。さあ、どこを向いて拝むのがよいのでしょうか。「本堂」?いえいえ、そんなことではないのです。答えは
「今」。どうしても、お遍路さんというと次の札所、次の札所へと目が向きがち。「今日中にどこまで回らなければ…」とか 「5時までに行かな、拝ませてもらえへん」とか、考えてしまいますよね。そうではなくて、今、その場を大切に拝みなさい、ということなのです。イメージとしては、「四国の真ん中にお大師様やみほとけさまがどすーんとおられて、そこを、本堂やお大師堂を通して拝ませていただくように」(天野さん)。全ての札所をまわることが終焉ではないのです。最後までまわったら日常生活そのものがお遍路さんだということに気づくはずなのです。

 さて、お遍路さんは
「本堂」「お大師堂」の2つを拝みますが、これには意味があるのでしょうか。天野さん曰く「本堂は縦のつながりを拝むところ。お大師堂は横のつながりを拝むところ。プロレスで例えれば本堂は、力道山から始まってジャイアント馬場、アントニオ猪木、歴代のレスラーを拝む。お大師堂は、自分のいる横を見て、ライバルだったり、恋人だったり、今のつながりを拝む。縦・横とも拝むために2ヶ所あるのだ」とのこと。おわかりいただけますでしょうか?そう、今回の「拝、ボーズ!!」は奥が深ーーいのです!!仏教の考え方は人間生活のすべてにつながるのですっっ!!そして「拝、ボーズ!!」はためになるのですっっっ!!

 後半では、新崎人生さんが「みちのくプロレス」のテーマにのって登場。バリトンボイスが魅力のかっこいい方です。天野さんは新崎さんのホームページを作っていたりすることがご縁でお知りあいなのです。また、2人は、新崎さんのファンの方とともに「お遍路ツアー」も行っているのです。昔は倉敷にもプロレスの大会がやってきていましたが今は少なくなりましたね。この「みちのくプロレス」は、体の大きさの迫力ではなく、空中戦をはじめとした技の美しさが魅力。子供からお年寄りまで楽しめますので、ぜひお越しください。

 ちょっと宣伝。
 「みちのくプロレス」
    12月1日(土) 19:00〜  倉敷体育館(四十瀬) 大人4000円 小人1000円
     ※ござシートという独特の観戦方法です。ざぶとんなどを持ってきてください。
     ※※もぎりをするのは、我らが 
桂 米裕さん です。会いにきてください。

 
■番組からのプレゼント
   新崎人生さんから、「みちのくプロレス」の親子券をいただきました。
   抽選で2組の方にさしあげます。
   FAXかEメールでご応募ください。「チケット希望」の一言と番組の感想をお忘れなく。     27日必着です。 
 

 お送りした曲は… 「きっと忘れない」尾崎 豊 
              …いのうえエヴァ子さん、お誕生日おめでとうございます。
             「Love Love Love」平井 堅 
              …いのうえエヴァ子さんのリクエスト。自分への誕生日プレゼント。 

  ●ここだけの話●
     天野さんは、「Love Love Love」が流れている間、「ヘラヘラ歌っているから、
     あいつは『ヘラ井 堅』だ」という発言をしていました。平井 堅 大ファンの
     皆様からのきっつーいお叱りFAXもお待ちしています…。

 メールをお寄せくださった「たぬき」さん、ねぎラーメンは和風さらさらスープがお好みの「爆弾珈琲小僧」さん、ありがとうございました。


 

by 桂 米裕
 写真にカーソルをあわせてみてね。
右端が新崎人生さん。 天野さん、エヴァ子さんツーショット。 背後で気配が…と思った瞬間。

 

■今週は、「いのうえエヴァホール水島」のご紹介でした。神田4丁目にあります。一番新しいホールで、今年3月にオープンしたばかり。家庭的で使い勝手がよい水島ホールは、これまでのエヴァホールにはないモダンな色使いです。事前相談、ホールの見学もOKです。
公式ホームページもご覧下さい。

■そして、なななななんと!いのうえエヴァ子さんに直接メールを送ることができる、「いのうえエヴァホール エヴァ子専用メールアドレス」(タイトル、長い…)ができました!
アドレスは everko@everhall.co.jp です。FAXは送りにくい…、という方はメールでどうぞ。



来週も、新崎人生さんが登場。そして、再来週はまたスタジオを飛び出して…!? お楽しみに。




 11月16日

 天野さんの個展にお越しいただいた皆さん、そして、米裕さんの講演にお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

 今日の番組では、天野さんが「車の運転が苦手」ということが判明!眠くなると止まってしまう、ということでいつも番組の収録のときも米裕さんが天野さんを迎えに行くのだそうです。その2人が、先日広島に「榊莫山」展に行きました。天野さんの運転で。2人とも榊さんのファンだそうでして、サイン会にも並んだそうです。生・榊莫山さんは結構大きい方らしいです。天野さん曰く、「中に人が入ってるに違いない。まばたきもしてなかったようだし」。

 その帰り、せっかく広島まで来たんだからと、広島風お好み焼きを食べて帰ろうと、あるラーメン店(?なんでラーメン店?)に入りました。手羽ギョウザがおいしかったので、天野さんはビールがすすんだそう…、えっ、運転してきたのにビール!? これは、いわゆる「必殺☆試合放棄」という技だということで、帰りは仕方なく米裕さんが運転して帰ったそうです。番組では、ここでひとつ、興味深い話が持ち上がりました。
 
 ねぎラーメンについて。
 この日入ったラーメン店はスープが比較的ドロドロしたタイプ。天野さんは、このラーメンにねぎを大盛りにしてもらいました。…ここで米裕さんと天野さんの意見が分かれました。

  ■米裕さんの理想とする
ねぎラーメン…
   あくまでも和風のさらさらとしたしたスープにねぎたっぷりがベスト。ドロドロの
   スープにねぎを入れたら麺とスープとねぎがからんでさらにドロドロになるやんけ。

  ■天野さんの理想とするねぎラーメン…
   とんこつの濃いーやつにねぎ大盛りがベスト

  あなたが理想とするねぎラーメンはどっちですか…?
  …今日の「拝、ボーズ!!」はねぎラーメン検証番組

 個展も終わった天野さん、「ひとり文化祭」がやっと終わった気分。準備中は模擬店を準備しているような気分だったとか。で、新しい画材を買いに行ったところお店の人から「個展、お疲れ様。ところで『絵手紙コンテスト』に出品してみない?」とのお誘い。「プロでもいいの?」と聞くと、「素人用」だ、とのこと。天野さん、ショックーッ!! でも、1等5万円だそうで、天野さん、どうする!?

  天野さんの絵には、言葉が添えられているものが多いのですが、その中でも心に残るのがお大師さまの言葉。米裕さんや天野さんとしては、難しくとらえられがちなお大師さまの言葉をどのようにわかりやすく広めていくかが腕の見せ所(?)な訳で、その意味では、天野さんの絵に書き添えられていた言葉もわかりやすく紹介されていたもののひとつになるわけですね。

 最後になりましたが今週、リクエストフォームからお便りを下さった「爆弾珈琲小僧」さん、ありがとうございました。あなたからのお便りもお待ちしています。仏事についての質問やリクエスト、なんでも結構です。

 お送りした曲は…「がんばれがんばれ」シオン 
             …全編ハスキーボイス。とっても良い歌詞です。
            「Passage」山崎まさよし


 

by いのうえエヴァ子
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セルフフォトグラフ バックショト 今日の進行表です。

 

■今週はセミナー開催のお知らせです。

    開催場所 : エヴァホール倉敷、岡山、児島、水島、中仙道、津高
    開催日 : 11月19日(月)10:00〜 (6会場とも)
    開催内容 : 葬儀の流れ、マナー、葬儀費用などについて。質疑応答もあります。
    参加費用 : 無料    ※18日(日)までにお近くのエヴァホールにお申込ください



来週も絶対聞いてね




 11月9日

 今日の放送は、天野さんの個展を開催中の、倉敷美観地区「日本郷土玩具館プラスワンギャラリー」からの公開放送。もともと蔵だったところを改装した、とても雰囲気のいいギャラリーです。会場には鳥のさえずりが聞こえており(養うておるらしい…)、お香の香りがしてきて(伽羅というらしい。いのうえエヴァホールでも販売しているらしい…)、天野さんの本当にかわいらしい仏さま、七福神の絵に囲まれながらの収録でした。

 今回の個展のテーマは「ハッとしてホッとして」(ちなみにとしちゃんの唄は「ハッとしてGood」)。天野さんの絵を持っていらっしゃる「メグちゃん」は、絵を台所の流しの上に飾っていらっしゃるそうです。このメグちゃん、夫婦喧嘩をすると食器洗いで気を晴らすということで、そんなときに流しの上の天野さんの絵を見てこころを落ち着けるそう。このように、天野さんの絵を持っているあなたの生活の中にも天野さんが入り込んでますよ〜。

 米裕さんと、天野さんの絵の出会いは4年前。当時、天野さんは高野山の香のお店に絵を置いてもらっていて、その絵をそれとは知らずに米裕さんが気に入って買って帰り、天野さんに「この絵、誰の絵か知ってる?」と聞いて、天野さんが腰を抜かした…という、まるで漫才のような出会いだったようです。天野さんとすれば、絵がどんどん売れて、「これってすごいやん」と思っていたら実は米裕さんが一番いいお客さんだったというわけです。

 さて、その絵ですが今は、天女、天人の絵が多くなっているそうです。また、お不動さまの絵。この絵には意味があって、「お不動さんの怒りはお父ちゃんの怒り」。これに相対して「
愛染明王の怒りはお母ちゃんの怒り」。愛染明王は体を真っ赤にして怒ってますが、やさしさがにじみ出ているということ。実物を見て確かめてみてください。そして、七福神の絵。絵に書き添えられている言葉もじっくりご覧下さい。

 お送りした曲は…「ヴォイス」ポルノグラフィティ
            「イロトリドリノセカイ」JUDY AND MARY


 

by スタッフ13号
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蔵を改造したギャラリーです。 天野さんは眠そうでした…。 少し暗いですが…右端はいのうえエヴァホールの臼井さん。

 

■今週は「いのうえエヴァホール児島」のご紹介でした。詳しくは公式ホームページをご覧下さい。

来週もお楽しみに。




 11月2日

 天野さんの近所のスーパーで、4歳くらいの女の子が「拝、ボーズっ!!、拝、ボーズっ!!」と口ずさみながら歩いているのが目撃されました!「拝、ボーズ」、今年流行語大賞かっ!?

 
さて、今週もEメールをいただきました。倉敷市内の佐藤さん。ありがとうございます。先々週の放送に対して、ご自分の子供のころのエピソードをお送りいただきました。皆さんからのおたよりもお待ちしています!

 今週は、米裕さんが口火を切りました。先日の法事でのエピソード。米裕さんがお宅にお邪魔すると、夫婦喧嘩の真っ最中。その原因は
「喪服」。今日の話のテーマです。ご主人のこの喪服を奥さんが出すときに破ってしまった、というのです。背中がセンターの分かれているところから襟のところまで見事に破れて、まさに「のれん状態」。ご主人はへそを曲げて「もう法事には出られない」。米裕さんが、まあまあ、となだめて地味な色のブレザーを着るように勧めたところ、「こんな色はダメなんだ」と。そこで、米裕さんが「法事の服というのは決して黒でなくてもいいんですよ」と説明したとのこと。そこで…

  
■桂 米裕の 「喪服」ひとくちメモ
   ・法事のときの服は、目立たない色であれば黒でなくても良い(グレーや紺など)。
   ・法事などに黒を着るようになったのは、大正天皇の崩御のときから。それまでは
    家の中で一番上等の服を着るのが常であった。明治天皇の崩御のときの写真に
    振袖を着ている人が写っているらしい。

 続いては天野さんの話。1周忌にお邪魔したお宅の施主は70代後半。家族のエピソードをいろいろと天野さんに話して下さるんだそうです。このお宅は、「家電の3種の神器」が発売された頃に、@テレビ、A冷蔵庫、B洗濯機の順で購入しました。冷蔵庫を購入したときには、家族はこの冷蔵庫をどこに置いてよいのかわからず、なんと
床の間に置いたのだそうです。冷蔵庫からビールを取り出すたびに、冷蔵庫に手を合わせている様子を想像してみてください。そして、最後に買ったのが洗濯機。しかし買ってきたときに奥さんの機嫌が悪い。「せっかく買ってきたのになんでや」、というご主人に奥さんは「テレビ、冷蔵庫、洗濯機。洗濯機を待っているうちに私の手は荒れてボロボロ。本当に愛してるんだったらなんで最初に洗濯機を買ってくれなかったの?」。それを聞いたご主人は奥さんの手をにぎり「愛してるよ…」と。

 そーーーんな話を法事の前にしてくれる。「どないせえっちゅうねん」と天野さん。で、このご主人は、若いころに自分を更生させてくれた内科の先生と天野さんが重なって見えるという話をはじめたそうです。ご主人は、若いころ病気で死をも覚悟していたそう。自暴自棄になって無謀な生き方をしていたところ、この内科の先生(当時31歳)が、「人間の体は水を入れる大きな甕に例えられる。この甕には必ず小さなひびがいっぱい入っていて、このひびが大きくなって割れないようにいたわりながら使わせてもらうものなのだ。まだひびは小さいから大切に使いなさい。自ら割るようなことをしてはいけない」と諭された。そこで、はたと気づいて無謀な生活をやめ、今の体がある、という話。父親の葬儀に際して仏事について説明する天野さん(当時31歳)を見て、ふとその事を思い出したとのこと。うーん。考えさせられます…。

 お送りした曲は…「そろそろいかなくちゃ」スガシカオI …どこに?
            「ミルク」CHARA 
            …大きな甕の話を聞いて日頃の食生活を考え直す米裕さんが
              好きな飲み物。




 

by 桂 米裕
 写真にカーソルをあわせてみてね。
ただ今着替え中。 天野さんが話しているときにパチリ! ばぁ〜
■今週の「拝、ポーズ!!」おまけ→心臓の弱い方はご遠慮ください。それではどうぞ



 

■今週は「いのうえエヴァホール中央別館」のご紹介でした。詳しくは公式ホームページをご覧下さい。
■11月9日、「いのうえエヴァホール水島」に移動献血車がやってきます。来週の放送を聞きながら献血にご協力をお願いします。

来週は、スタジオを飛び出して……お楽しみに。




 10月26日

 今日は訳あって、天野さんは冒頭から3オクターブくらい高い声でスタートでした…。

 さて、今回はなぜかこの時期「蚊」のお話。米裕さんは矢掛でお墓に行くと、よく蚊にさされるということで、たもとには必ず「ウナ○ーワ」を携帯しているそう。血液型によって蚊にさされやすいタイプがあるの?ということで、スタジオ内緊急血液型調査が行われました。

   桂 米裕 氏       …
B型
   いのうえエヴァ子 氏  …
O型
   天野こうゆう 氏     …
A型

 この結果、天野さんがひとこと。「だから気ィ合わへんねん」。お聞きの皆さん、そうですかねぇ?ちなみに毛深いと蚊にさされにくい、という話も…。

 次に、「お墓で困ったこと」に話が移りました。天野さんが困ったこと。お墓で拝んでいる最中、天野さんの頭に、なんと
が!まわりからは笑い声が起こるが、天野さんは、一心に拝まなければならない。困っていると、後ろにいた80歳くらいの男性がその鳩をつかまえた。鳩は最後の一声を発したまま、静かになってしまった…。天野さんは後ろを見ることができないので、どうなったんだろう、もしかしてその男性に絞められたのでは…といろんな考えが頭を巡り集中できなかった、というお話。

 お墓を舞台にした珍事件、結構あるようですよ。

 続いて、さらに天野さんのお墓参りのお話。新見のお墓に行きました。12月に亡くなった方のお墓参りなんですが、なぜ10月に行くのでしょうか? それは、新見では12月になると雪が深くなってお墓が雪に埋もれてしまうから、なんだそうです。県南では想像もつかないですよね。季節を繰り上げてもお墓参りをしようといういいお話。米裕さん曰く「北海道の夏休みが短いのと同じ」。???。

 今週のお便りは、匿名匿住所の方から。「お彼岸に、お坊さんから仏壇を掃除するように言われました。どのように掃除すればいいですか?」とのお便り。「掃除せえよ」というのが米裕さんのお答え。きれいな雑巾を使ってくださいね。その後、いろんなお宅のいろんな仏壇の話が繰り広げられました。

  <気になる仏壇>
     ・
立派なのに、お札とか絵馬とか積み重ねられている物置みたいな仏壇
     ・ご本尊様の
まん前に位牌をおいてある仏壇
      →ご本尊様の前は開けておいてください。
      →ご本尊様が「あっちゃ向いてる」のもダメ。

 まぁ、仏壇だけではなく、家の中はキレイに暮らしましょうよ

 お送りした曲は…「いつも何度でも」木村弓
            …この曲を聴くと、天野さんのお子さん(10ヶ月)は静かになるそうです。
            「乳のみほせ」ハシケン
            …歌詞は書けません。さわやかなお昼前の時間にちょっと…ね。
             米裕さんの選曲。




 

  by天野こうゆう

最後に、とっても役に立「お仏壇一口メモ」
  @花の向きは、仏様にお供えするからといって仏様の方に向けるものではありません。
   <考え方・1>花は私たちの方に向け、そのすがすがしさをお心にいただいて
            その優しい気持ちをご先祖さまに捧げる。(天野さん)
   <考え方・2>自分のために買った服を自分の方に向けて着ないのと一緒。
            米裕さんは、ごくたまに自分の方に向けて着てしまうことが
            あるらしい。(米裕さん)
  Aお鈴、お線香入れの中に燃えカスを入れたままの方は掃除しましょう。
  B金色の位牌は手でさわると酸化して2年後に指紋がどっと出ます。素手でさわらない
    ように。天野さんは白てぶくろ、マスク、ヘルメット着用で扱っていらっしゃる…らしい。



来週もお楽しみに。




 10月19日

 今週からオープニングのタイトルコールが高蔵寺のサタデースクールの子供さんの声に変わりました!声の参加をしてくれた君たち、ありがとう!これは大いに自慢していいことなんだよ。ぜひ学校で自慢してください。そして、自慢された皆さんは、家に帰ってお母さんに宣伝してね。

 さて、今回のひとつめのコーナーは、米裕さんの最近感動したことから。津山に行った帰りに建部町付近を走行中、女の子が米裕さんの車に向かって手を挙げている。渡らせてあげようと米裕さんが車を停めると、その女の子は渡り終えて米裕さんの車に「ありがとうございました」ときちんとお辞儀。「教育が行き届いてるっ」とあまりの感動に「これ持って帰り」とお菓子を差し出すと、女の子は「知らない人から物をもらったらいけない」。「どこまで教育が行き届いてるんだっ」と、米裕さんは再感動。ちょっとした楚々とした行動で心ひかれることがある、というお話。

 続いて天野さんが渋滞する2号線で出会った、2つの対照的な光景の話。ひとつはある企業の社員が道行く車に朝のあいさつをしているが、誠にめんどくさそうにしている。これは逆効果ではないか。そしてもうひとつは、自転車で出かける中学生の孫を家の窓からおばあちゃんが見送っている光景。孫は恥ずかしそうにしているが、おばあちゃんは、窓から身を乗り出し孫に声をかけ見送っている。おばあちゃんの孫に対する一生懸命の思いが伝わってくる…この対照的な光景。1つのことでもだらだらやってら「ろく」なことにならない。かえって「毒」になる…とのこと。

 以上、「一発法話」のコーナー…だったようです。

 続いて、法事の際の心構えの紹介がありました。

  <ポイント>
  
@法事に呼ばれる側
■余裕を持ってでかける。かけこみ出席はしない。
■自己紹介をする。(誰の法事で、どういう縁で…)
■席について。お供えをするときでも和尚さんの座る座布団を踏んだりはしないように。また、順番に前に詰め合わせるようにする

  A法事に招く側
■開式の時間と集合の時間をはっきりさせておく。「何時からお経が始まる」などと具体的に。
■表側に「誰の法事」「参席者」「誰がどこに座るか」、裏側に「会席の時の座席表」を書いたものを配るのはよい方法。

 覚えておくと役立ちますね。

 お送りした曲は…「みちくさ」/新沢としひこ(スタッフに似てるシリーズ)
            「古いメロディー」/吉田拓郎
 …ちなみに新沢としひこさんのCDは、裏をあかせばたまたま天野さんのご自宅にあったものだそうです。なぜあったのかはご本人さえもわからないそう。ラジオをお聞きのあなたのお宅になぜかあったという聴いたことのない曲の持ち込みリクエストもOKですよ。



 

  by スタッフ13号
 
来週もお楽しみに。




 10月12日
 初回の放送で、反響がありました!倉敷市にお住まいのラジオネーム「えばエバさん」から。

 「先週の放送中、3人を応援しにメッセージボードを持ってFMくらしきのスタジオ前に行きましたが、スタジオの中に姿が見えない。いのうえエヴァホールからの放送なのかなと思っていのうえエヴァホールを探しに行こうとしたら番組が終わってしまった」というFAX。「えばエバ」さん、この番組は収録でお送りしているのです…。だから、放送中にスタジオをのぞいても誰もいませんよー。

 ちなみに、この「えばエバ」さん、呼松の安楽院の副住職さんで、桂、天野両氏とはご面識があるよう。FAXありがとうございました。皆さんからの仏事に関する質問などもお待ちしています。

 続くフリートークでは、中島・高蔵寺の取り組みを、この1週間で「はまっているもの」が沖縄からハワイに変わった、という天野さんが語りました。題して「サタデー・スクール」。 第2・4土曜日の朝に開校している寺子屋です。30人の子供を相手に、お経をお唱えしたり、掃除や座禅、紙芝居(5種類。一番人気は「蜘蛛の糸」だそう。)、50円と決められたお菓子もいただけるそうです。

 お寺は、もともと近所の人々が寄って来る場所。桂さんの多聞寺でも、近くの高校の女子高生が境内でバレーボールの練習をしたりするそうです…。その後、天野さんの寺子屋に集まる今どきの子供たちのエピソードなども披露されました。桂さん曰く、「子供を怒るコツは、憎たらしいと思ってはダメ。子供のためにと思って怒るべし」とのことです。

 あれ、先週挙がったコーナーは…あったのかな?

 そうそう、天野画伯の個展が「コテーン」と開かれます。11月1日から11日まで、倉敷美観地区の「日本郷土玩具館プラスワンギャラリー」で開催。販売もされていますので、どうぞ足を運んでみてください。

 お送りした曲は… 「真夏の果実」サンデーwithザ・ココナッツカップス
             「PA!PA!PA!」泉谷しげる
             (いのうえエヴァ子さんは泉谷しげるを知りませんでした)

 来週もお楽しみに。




 10月5日
 今日が初オンエア。いささか緊張しながらも、桂米裕さんのリードで番組スタート。まずはパーソナリティ3人の自己紹介から始まりました。番組内容からわかった3人の特徴を挙げると…

   桂 米裕…桂米朝氏の弟子であるらしい
           学生時代はフォークソング部に所属し、井上陽水が好きらしい
           3人の中では一番年長らしい

   天野こうゆう…水墨画を描くのが得意らしい
              ゆくゆくはFMくらしきでの「完全法話番組」を狙っているらしい
              今は、「ちゅらさん」の影響を受け、沖縄にはまっているらしい

   いのうえエヴァ子…本名ではないらしい
                 いのうえエヴァホールから派遣された、他の2人の監視役らしい

 自己紹介に続いては、天野さん中心に今後どんなコーナーをしていこうかという話になりました。例えば…

 ■あー言えばこうゆう…いろいろ相談事にのるコーナー(だったと思う)
 ■仏事知ってるつもり
…かなり深いところまで突っ込んで質問されると…困ります。
 ■好きなこと言うてみい
…岡山弁では「好きなこと言うてみてちょーでー」
 ■一発法話…選りすぐりの短編法話を聞いていただく、天野さんが一番やりたいコーナー
 ■ぐるぐるぐるりん…「まあ、なんかそんな感じのがいいかなーと思った」コーナー。

 今週は、こんな話であっという間に終わってしまいました。

 お送りした曲は… 「涙(なだ)そうそう」BEGIN
             「夢のなかへ」(ライブバージョン)井上陽水